【FF14】結局「黄金のレガシー」はどうだったんですか

悪くはなかったよ。
 
 
漆黒や暁月と比べてストーリーが賛否両論、と言ったら友人に「それエヴァ芸人で見た流れじゃん。主に否寄りってやつでしょ」と言われたのですが、黄金は完全に5050でないかなぁと思う。たぶんね。
あとはネタバレと、人によっては↑むむむ↓、となる感想があると思うので追記にたたんでおきます。
 
 


ストーリーはところどころ正直ダレてたけどつまらなくはなかった。めちゃくちゃ面白くもなかったけど。後半の二人旅からの流れは結構好き。
割と「これ飛ばしても支障なさそうだなサブでは飛ばそ」とか所々で考えてた。
漆黒で始めたときに「ストーリーの面白さは波があるよ。谷の新生から始まって蒼天が山、紅蓮で下がって漆黒で山」と言う話を当時の某所相互さんから聞いていたので、漆黒暁月が山だったから今回は谷のターンか……とも。
 
否定的な方たちの不満点はなんとなくわかる。もうちょっとなんとかならんか……と思う箇所はあった。特にゾラージャの扱いとか。あまりに書かれなさすぎてちょっとしたセリフとかから推察するしかない。あとは極開放時の詩人のセリフとか。本当にストーリーだけやって極やらない人も開放だけはするのおすすめ。
逆に「そこまで描写せんでもええよ」なったのはサカトラルの鉄道会社の面々。個人的には自分で気づいてニヤリとするくらいで良かったんだよな。これみよがしに漆黒のカットを挟むのは好きじゃないなと感じた。
そういうところどころあるポイントが許容範囲かそうじゃないかで評価別れたのかなぁとおもう。
個人的にはストーリーよりギャザクラ周りが不満。モンスタードロップ系素材が増えたしマクロの工数が増えた。難しくなったというよりめんどくさくなった。こういう変わり方は好みじゃないんだよなぁ……
 
今のとこはそんくらいですかね

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