青春の終わりと幼児期の終わり

さて、とうとうムック4人体制の最終公演が終わってしまったわけだが。
　
まずはあれ。やれ「こちらの心境よりのびのびになっている推しの心境のほうが」だのやれ「心の準備とか覚悟とかもうすっ飛ばした段階」とかほざいていましたが……わりぃ、やっぱつれぇわ。
「やっぱつれぇ」を限界突破すると、逆に涙が出ないんだなという気づきを得ました。呆然と配信見ていたというか。
絵面的にはマジで真顔で微動だにせず画面を凝視した状態です。冷静に怖い。家族も怯えていた。
どこかで絶叫したと思うんですけど、本当にこの24年間何事もなく、いやメンバー間はありすぎてるらしいんですけど*1、ファンとしてはほぼほぼ平穏に過ごさせて貰っていたのでこういう時受け身を取るスキルがな、ゼロ振りなんですよ……
　
それでもまだ推しは続いていくので……それでも翌日にさっそく新体制で活動するのはこらえてもろて。
俺の推しはカジキマグロかなんかなのか。
　
＋＋＋＋
　
あと、こちらも終わってしまったプリチャンな。
プリチャンからプリマジに代替わりして、パラ→チャンと同じように当たり前のようにこちらも移行する気満々だったんですが。
正直ちょっと厳しく、ついていけそうにないです。とうとう俺はこのプリティシリーズの対象年齢じゃなくなるんだな*2って。
　
とはいえ、パラ→チャンの時ドロップアウトしたパラの女児達のチャンdisが本当にキッツーだったので、当事者になったチャンの女児は砂をかけるような事はせず去りたいと思います。老女児はただ去りゆくのみ。老女児ってなんやねん。
　
　
（まあまだホームにプリチャン筐体置いてあるのでしばらくボーナスタイムを満喫させていただきます。）