英雄とその旅路を辿る者 ※自機設定語り?あるよ

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昨夜、Gaiaうさおの紅蓮が終わった。正確には4.0が終わった。年末休みに漆黒の振りかえりを楽しみたいのでこの1ヶ月が勝負である。固定やらなんやらの合間を縫ってオメガ・リターントゥイヴァリースも含めて紅蓮を踏破していきたい。あ、あと四聖獣も。
 

さて。メインストーリーの見返しをしたい時、つよくてニューゲームではなく新キャラを作って進めていくタイプの人間なのだが、実際にこの星と命を巡る旅路を辿ったのはメインのふたり(エレのミコッテ♀とメテオのアウラ♀)だけという認識がある。何でふたり……それはこう、適当に世界線の違う話とでも思ってもろて。FGOのぐだことぐだお、FateEXTRAのザビ男とザビ子みたいなもんだ。多分。なにせふたりはフリートライアルだった頃からのキャラなのだ。ふたりとも最初の種族(アウラにいたっては性別も)から変わったが脳内でそれなりのつじつま合わせまでして3年近くつきあってきたから思い入れも深いのである。
では、やたら生えてる他のキャラたちは?というと、そのふたりの旅路を辿る冒険者である。エレメンタルならミコッテ♀の、メテオならアウラ♀の、ガイアは……じゃあひろしにしておこう。ともかく、超える力を持ちながらボタンのかけちがえで英雄にならなかった者たちだ。ふたりが(あるいはひろしが)いなければ英雄になり得たかもしれない。本人たちはそんな事はつゆも考えず、現地の人の話を聞きながら、あるいは過去視で自ら体験しながら英雄の旅路を辿っている。
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Q.漆黒編はどうやって体験してるの?第一世界って(今時点で)ヒカセンしか行けないじゃん
A.レブナンツトールで1週間くらい意識不明になって夢で体験します。タタル「最近意識不明で倒れる冒険者さんをよく助けるのでっす。これで4人目なのでっす……」

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