なんとかどっこい生きています。
ギルガメのラストライブ行った後、ちょこちょことライブは行ってるんですが。
ひとつひとつ楽しい!楽しい!最高!!っていって帰ってくるものの、どうにも感想メモを書くテンションまで持って行けず今ここ。
来週はlynch.高松&広島。テンションが戻ってきたら感想メモ書くかもしれません。
最近「バンドやろうぜ!」という音ゲーを始めたんですが、登場キャラ(バンドメンバー)が全員男、ガールズバンドもいる!と思ったら実は彼女(?)達もいわゆる男の娘、つまり男、というカオティックなゲームであった。
最初に選んだ子は友人に「この子プロフにMUCC好きってかいとるで」と言われて選んだんですが、しかしこの子、15歳にしては趣味がことごとく渋い。
ムック以外のお気に入りバンドもViViD、the GazettE、ナイトメアときて極めつけがMALICE MIZER。ひとつだけ時代がガツンと違う。
マリスは親の影響という事にしても他のバンドも多分ファンの年齢層は20半ば〜30代です。15歳がどこでこのバンドに接触したのがすごく興味深い。
他のキャラも、「D’ERLANGERが好きな23歳」「FANATIC◇CRISIS(活動期間1992~2005)が好きな18歳とことごとく「10歳サバよんどるんちゃうんか」という状態です。すごく たのしい。
こっそり心配しているのは、先のムック他が好きな子の所属するCure²tron、4人中2人はJUDY AND MARYやGO!GO!7188、SCANDALなどきっちりガールズバンドが影響受けてそうなチョイスなんですけど、ボーカルはGLAY、B’zなどのいかにもなチョイス、先のどう見ても純粋培養のバンギャ(男)であるベースという構成。
これ将来的に「やりたい事が違う!」とボーカルとベースがボロッとドロップアウトしそうで恐い。
コメント